


全ての動作を司る体の大事な部位。それは体重の約16%をも占めるといわれる「皮膚」です。 皮膚は全身を覆う一枚の膜。その膜のどこかに「ヨレ」が生じていたとしたら体はうまく動かせず、違和感の原因になります。
施術はステンレス製のツールを使って皮膚層の主に「毛細血管」や「脂肪細胞」を含む『浅筋膜』をターゲットに、皮膚の軟部組織の余裕を作り均等に、さらにスキンストレッチの最大の特徴である「皮膚の方向性」を見極めながら整えていくコンディショニング法です。


「筋膜」とは、筋肉や骨、心臓など全ての臓器を包み込んでいる膜のことで、全身を覆っていることから「第二の骨格」とも呼ばれます。
通常、皮膚・浅筋膜(せんきんまく)・筋肉の間は、「滑走(かっそう)」というすべり合いにより、スムーズに動きます。柔らかい膜で筋肉との滑走が良くなると、軽快に大きな動きが出来るようになるわけです。
逆に、じっとしている状態が続いたり、トレーニングなど特定の部位が疲労すると膜が硬くなり、膜と筋肉との間の滑走(すべり)が悪くなります。また、疲労や老化によって筋膜細胞の減少や弾力性が無くなると、滑走が悪くなり、痛みが出たり動きにくくなり、柔軟性も低下します。
一般的な肩こりや腰痛の原因の多くも、この滑走の悪化が要因とみられています。

従って、その膜と筋肉との間にある組織(結合組織)が癒着している状態を開放(リリース)させることが大切になりますが、これが一般的に「筋膜リリース」と呼ばれています。
現在、医療でもハイドロリリースという生理食塩水を注入する技術がありますが、筋膜などの膜をスキンストレッチなどで柔らかくしておかないと、癒着はもとに戻りやすいのです。
単なるボールのグリグリは、マッサージとしては気持ちいいかもしれませんが、浅筋膜と筋肉の滑走を良くすることは出来ません。むしろ潰して癒着を悪化させます。

よれて歪んでしまった皮膚を専用ツールを使い、単に「さする、こする」のではなく、「体をどう動かしたいか」「どう動かしたくないか」を見極めながら皮膚を本来あるべき場所へ誘導させます。
歪みなどにより崩れた皮膚の余裕を整えることは皮膚と筋肉の滑走を滑らかにします。

スキンストレッチのツールは、日本生まれの純日本製。最高級ステンレスを使い、傷の付きにくい特別な仕上げを行っています。
またそのエッジ角度は、日本の有数治療家達の折紙付きで職人の手により1本1本丁寧に作られています。

2019年11月開催の日本柔道整復接骨医学会にて、了徳寺大学 野田哲由教授から「スキンストレッチ(IASTMインストルメント補助軟部組織モビライゼーション)の至適回数の検討~セルフで行うウォーミングアップの際~」が発表されました。
近年、治療院やリハビリ施設での利用が増え、さらにトップアスリートらがセルフでも利用するIASTMの中でも、治療院やチームトレーナーなども多く使用するスキンストレッチ® を利用した研究です。
背景として、筋膜リリースが認知されてきており、現場でもアスリートらが多用していることが挙げられました。
先行研究でも、ウォームアップ中のストレッチを補完するツールとして、IASTMなどが推奨される(マクドナルドら:2017)と報告されていますが、至適回数を検討した報告が無いため、その研究結果報告です。
大学生13名にセルフで至適回数を調査、施術前後に筋硬度計、超音波エラストグラフィー、アンケート調査を行った結果、10回は有意差が認められませんでしたが、20回、30回以上では筋硬度が有意に低下し、超音波エラストグラフィーによっても皮膚から浅筋膜層が柔らかくなっていることが確認されました。
野田教授は、「スポーツ選手などが現場でスキンストレッチ® をセルフで行う価値があり、治療院やリハビリ施設でもその応用を学び利用する価値が高い」と答えていただきました。










最後までご覧いただき、ありがとうございます。
スキンストレッチは、多くのアスリートやセラピストが絶賛する新しいコンディショニング法です。皮膚と筋膜の滑走性を整えることで、従来の施術では得られなかった深いリラクゼーションと身体の軽さを実感できます。あなたの悩みを効果的に改善し、日々の生活に豊かさをもたらします。
初回の施術料金は、評価料金込みで8850円(60分)です。しかしご公式LINE友達登録いただければ、特別割引クーポンをお送りします。この機会にあなたの健康と心の安らぎを手に入れてください。
